自宅サーバー構築を機会に、MovableTypeで親父もブログを始めました。失敗続きのサーバー構築から趣味まで、幅広く書いています。

備忘録の最近のブログ記事

メールサーバー構築時の備忘録です。

Postfixは、デフォルトでは、一度に送信できる容量と、メールBOXの容量が10MBらしく
main.cf に追記する事で、容量を変更できる。

一度に送るメールの容量は、10MBもあれば、十分だと思いますが、
(そもそも、私のプロバイダでは、10MBも送れないので・・・)
メールボックスの容量は、ひょっとして足りなくなることがあるかもしれないので
念のために、変更しておく事にします。

etc/postfix/main.cf (fedoracore の場合)に、以下を追記します。

message_size_limit = 102400000 mailbox_size_limit = 102400000

これで、100MBまでOK!

MTで、イメージファイルをアップロードする時に、今まで大きな容量のファイルをアップロードできなかったので、そのたびに、ペイントなどで画質を落としてファイルを小さくしてアップロードしていたのですが、せっかくの自宅サーバーですので、容量の大きいファイルでもアップロード出来るように変更しました。

標準では、1MBまでとなっているようで、今回1.5MBに設定してみました。
設定方法は・・・・

mt-config.cgiに

CGIMaxUpload 2000000

と書き加えます。(私の場合は、3.3以上のバージョンなので・・・)
古いバージョンの場合は、編集すればいいと思います。
この設定では、上限2MBになります。

で、結果は、見事大きなファイルもアップロード出来るようになりました。

自宅内での、サーバーバージョンアップetcの時の注意点を書いておこう(よく忘れるので・・・)

1.サーバー機の自宅内IPアドレスの変更
   ・Linux(FedoraCore)の自宅内固定IPアドレスの変更は、ネットワークの設定でネットワークカードのIPアドレスを変えただけではだめで、 /etc/susconfig/network-scriptu/ifcfg::(ネットワークカード番号) ファイルの中を変更しなければならない。

2.XOOPS の移設について
   ・まず、現行XOOPSのモジュールをすべて非アクティブにして、SQLのデータのバックアップを取る。
   ・現行XOOPS関係ファイルを、フォルダおよびファイル位置など、そのままバックアップ。
   ・新設サーバーに、同バージョンのXOOPSを新たにインストールする。
   ・新設サーバーのSQLデータを消して、バックアップしたSQLデータをインポートする。
   ・現行のXOOPSバックアップファイルを、新設に丸ごと上書きする。
   ・以上で完了。

  のはず・・・だが・・・
 今回、BluseBBが壊れていたのか、その位置でXOOPSが止まってしまい、かなりの時間がかかった。
結局、BluseBBモジュール部分を、FTPでディレクトリーごと削除し、新たにインストール。
破損したデータは、Mybukup モジュールで復旧した。
SQLだけでなく。Mybuckup モジュールの必要性を認識した。

3.MovableType の移設について

FTPサーバーに、vsftpd を使っているのですが、これがデフォルトではグリニッジ標準時間になっていて、クライアントからアップロードした時に、時間が-9時間ずれて表示されていました。
そこで、日本時間にするために、 " vsftpd.conf "に

use_localtime = YES

と追加する事で、日本時間を表示する事が出来ました。(ちなみに私は、一番下に付け加えました。)